お金

目次
  1. もらえるお金は、入っている保険で決まる
  2. 生まれたら50万円。どの健康保険でも出る
  3. 産休中の給料のかわり、出産手当金を計算してみる
  4. 育休のお金は67%。ふたりとも14日以上休めば、最大28日は80%
  5. 休んでいるあいだ、保険料はかからない
  6. 「扶養」は2つ。税と健康保険で、線がちがう
  7. 迷ったら、どこに聞く?
  8. よくある質問

結婚の話が出て、いつかは子どもも、と考えはじめた。でも、頭に浮かぶのはお金のことばかり。「休んだら、給料はゼロになるの?」って、不安になりますよね。ゼロにはなりません。雇用保険に入っている会社員が育休をとると、給料の67%が出ます。ふたりとも14日以上休むなどの条件で、最大28日は80%。休んでいるあいだは保険料もかからないので、国はこれを「手取り10割相当」と呼んでいます。読み終わるころには、自分の月給だといくら出るのかを、スマホの電卓で出せるようになります。

この記事でわかること

  • 妊娠してから子どもが2歳になるまでに、もらえるお金をひとまとめに
  • 産休と育休のお金を、自分の月給で計算するやり方
  • 「税の扶養」と「健康保険の扶養」は、線がちがうこと
  • 迷ったときに、どこへ聞けばいいか

先に結論

  • 子どもが生まれたら、どの健康保険でも1人50万円が出る。会社の保険に入っている本人なら、産休のあいだに出産手当金も出る
  • 雇用保険に入っている人なら、育休のはじめの180日は給料の67%。ふたりとも14日以上休むなどの条件で、28日ぶんまでは80%(手取り10割相当)
  • 扶養は2つある。2026年分の税は年収136万円まで、健康保険は130万円より下がめやす。線がちがうので、どちらも見る

メモ

時間がない人へ

03の「育休のお金」の計算だけでも見てください。月給22・26・30万円の例があるので、自分に近い数字を探せば、休んだときのお金がわかります。

01もらえるお金は、入っている保険で決まる

ひとことで会社の保険の本人か、国保か、扶養か。まずはそこを見る。

出産や育休のお金は、いくつもの制度に分かれています。お金を出すところも、健康保険・雇用保険・役所とバラバラ。なので「自分はどの保険に入っているか」で、もらえるものが変わるんです。

入っている保険で、もらえるものがちがう

会社の保険に入っている本人(会社員)いちばん多い

いいところ

  • 生まれたら50万円
  • 産休のあいだ、給料のかわりのお金(出産手当金)
  • 育休のあいだ、給料の67%か50%(最大28日は、プラスがあることも)
  • 休んでいるあいだは、保険料が0円

気をつけること

  • 育休のお金には、もらえる条件がある(03で見ます)
  • やめるタイミングによっては、もらえなくなるものがある

国保の人・家族の扶養に入っている人

いいところ

  • 生まれたら50万円(扶養なら、家族の保険から出る)
  • 国保の人は、出産の前後の4か月だけ、保険料の多くが0円

気をつけること

  • 産休のお金(出産手当金)は、ふつうは出ない
  • 雇用保険に入っていなければ、育休のお金も出ない

児童手当と、妊娠したときの5万円は、どの保険の人でも出ます。窓口は住んでいる市区町村です(公務員の児童手当は勤め先)。

時間の順に並べると、こうなります。いつ・何が出るのかを、ざっくりつかんでおきましょう。

妊娠から2歳まで、出るお金の流れ

  1. 妊娠したら

    役所から5万円

    妊娠を役所に届けて、面談を受けると5万円。妊娠の後半にも、おなかの赤ちゃん1人につき5万円が出ます。

  2. 予定日の42日前

    産休がはじまる

    会社の保険に入っている本人なら、ここから出産手当金が出ます。保険料も0円に。

  3. 出産

    50万円と、児童手当

    50万円は、病院にそのまま払ってもらうのがふつう。児童手当は、生まれた日の次の日から15日以内に、役所で申し込みます。

  4. 産後57日目から

    育休(給料の67%)

    ママは産休のあとに育休へ。パパは、生まれたその日からとれます。ふたりとも14日以上休むなどの条件で、28日ぶんまでは80%に。

  5. 育休7か月目から

    給料の50%

    育休が180日をこえると、50%になります。子どもが1歳になるまでが基本で、保育園に入れないときなどは延ばせます。

  6. 戻ってから2歳まで

    時短なら、給料の10%

    子どもが2歳になるまで時短で働くと、時短中に払われた給料の10%がプラスされます。

いちばん大きいのは、生まれたときの50万円。これって、どうやって受け取るの?

02生まれたら50万円。どの健康保険でも出る

ひとことで病院にそのまま払ってもらえば、大きなお金を用意しなくていい。

50万円

子ども1人につきもらえる「出産育児一時金」(2023年4月からの額)出典:厚生労働省「出産育児一時金の支給額・支払方法について」、協会けんぽ「出産育児一時金」

健康保険に入っていれば、会社の保険でも、国保でももらえます。妊娠85日(4か月)以上の出産なら、もらえます。22週より前の出産などは、48.8万円です。やめてから6か月のうちに産んだ人も、それまで続けて1年以上入っていれば、前の保険からもらえることがあります。妻が夫の扶養に入っているなら、夫の保険から出ます。

ことば直接支払制度

健康保険が、50万円を病院にそのまま払うしくみ。退院までに、病院で同意の紙を書きます。かかったお金が50万円より少なければ、あまりはあとで申し込むと受け取れます。多ければ、こえたぶんだけ窓口で払います。これなら、いきなり50万円を用意しなくてすみますね。

出産にかかるお金は、病院や地域でかなりちがいます。病院ごとのサービスとお金は、国のサイト「出産なび」で比べられます。

メモ

「出産がタダになる」は、まだ先の話

2026年6月に法律が変わって、ふつうの出産のお金を、自分で払わなくていいしくみにすると決まりました。でも、はじまるのは「公布から2年以内に国が決める日」。病院に払う金額も、まだ決まっていません。それまでは、いまの50万円のままです。

50万円は、出産のお金のためのもの。じゃあ、産休で給料が止まっているあいだは?

03産休中の給料のかわり、出産手当金を計算してみる

ひとことで1日あたり「月の給料÷30」の3分の2。98日で、月給の2か月ぶんくらい。

出産手当金は、会社の保険に入っている本人(任意継続の人はのぞく)が、産休で給料が出ないときにもらえるお金。予定日の42日前から、生まれた次の日から数えて56日目までが対象です。ふたご以上なら、生まれる前は98日。予定日よりあとに生まれたら、おくれた日のぶんも出ます。

ことば標準報酬月額

保険料を決めるために、月の給料をキリのいい数字にしたもの。通勤手当なども含めて決まります。月給22万円なら22万円、30万円なら30万円、というイメージです。

出産手当金の計算(1日あたり)

  1. ここ12か月の「標準報酬月額」をならす

    ずっと同じ給料なら、その数字のままでOK。

  2. 30で割る

    1日あたりの数字にします(10円より下は四捨五入)。

  3. 3分の2をかける

    これが1日ぶんの手当金。休んだ日数をかけると、全部でいくらかがわかります。

47.9万円

月給22万円(1日4,887円)

56.6万円

月給26万円(1日5,780円)

65.3万円

月給30万円(1日6,667円)

出典:協会けんぽ「出産手当金」の計算式でWE POPが計算。標準報酬月額が12か月同じ、予定日に出産、98日(産前42日+産後56日)すべて休んで給料なしの場合

月給22万円なら、22万円÷30で7,330円。その3分の2で、1日4,887円です。98日休むと、全部で約47.9万円。月給の2か月ぶんを少しこえるくらいが、めやすになります。けっこう、ありますよね。

気をつけて

産休の前にやめると、もらえないことがある

やめたあとも手当金をもらうには、2つの条件があります。1つめは、やめる日(保険からぬける日の前の日)までに、続けて1年以上入っていたこと(任意継続の期間はのぞく)。2つめは、やめる日に、手当金をもらっている(もらえる)こと。最後の日に出勤すると、やめたあとの手当金は出ません。ここは、とてもだいじなところ。やめる前に、会社の人事か健康保険の窓口に聞いてみてください。

産休が終わると、次は育休です。ここからは、お金を出すところが変わります。健康保険から、雇用保険へ。

04育休のお金は67%。ふたりとも14日以上休めば、最大28日は80%

ひとことで休みはじめから180日は67%、そのあと50%。保険料も税金もかからない。

育休のお金(育児休業給付金)は、雇用保険に入っている人がもらえます。ママだけじゃなく、パパも同じようにもらえます。

育休のお金の条件。当てはまるものをタップ

当てはまったのは 0 / 4個

金額は、休む前の6か月の給料で決まります。ボーナスは入りません。ママの場合は、産休に入る前の6か月で計算します。育休のあいだに会社から給料が出ると、もらえるお金が減ったり、出なかったりすることもあります。

育休のお金の計算(1か月あたり)

  1. 休む前の6か月の給料を足して、180で割る

    これが休む前の「1日あたりの給料」。通勤手当や残業代も入ります。

  2. 30をかける

    1か月(30日)ぶんの給料にもどします。

  3. 67%をかける(7か月目からは50%)

    これが1か月にもらえるお金。条件がそろうと、28日ぶんまでは13%がプラスされます。

育休のお金(1か月・はじめの180日)
月給22万円14.7万円
月給26万円17.4万円
月給30万円20.1万円

出典:厚生労働省「育児休業等給付」のリーフレット(2026年8月改訂版)の計算式でWE POPが計算。休む前6か月の月給が同じで、育休中の給料なしの場合

月給26万円の人なら、67%のあいだは1か月で約17.4万円。50%になると約13万円です。月給22万円なら約14.7万円と約11万円。30万円なら約20.1万円と15万円になります。

「67%しか出ないの?」と思うかもしれません。でも、育休のあいだは健康保険と年金の保険料が0円。もらうお金に所得税もかかりません。なので、ふだんの手取りと比べると、67%より多く感じるはずです。思っていたより、もらえるかもしれません。

最大28日が80%になる、2025年からのしくみ

2025年4月から、育休のお金に13%をプラスするしくみがはじまりました(出生後休業支援給付金)。67%とあわせて80%。国はこれを「手取り10割相当」と説明しています。

メモ

「手取り10割相当」には前提がある

国がこう言うのは、育休中に会社から給料が出ず、保険料が0円で、給付金に税金がかからないからです。1日あたりの給料には上限もあります。それに住民税は、前の年の所得で決まるので、育休中もかかります。なので、ぴったり10割になるとは限りません。ここは、おぼえておいてくださいね。

  • パパは、子どもが生まれてから8週間のうちに、あわせて14日以上の育休をとる
  • ママは、産休のあとの8週間のうちに、あわせて14日以上の育休をとる
  • ふたりとも、これを満たす(相手が自営業・フリーランス・働いていない人なら、相手の育休はいらない)
  • プラスされるのは28日ぶんまで。休む前の1日の給料×休んだ日数×13%

2.7万円

月給22万円なら(28日ぶん)

3.2万円

月給26万円なら(28日ぶん)

3.6万円

月給30万円なら(28日ぶん)

出典:厚生労働省「出生後休業支援給付金」のリーフレット(2026年8月改訂版)の計算式でWE POPが計算

ポイント

給料が高い人には、上限がある

休む前の「1日あたりの給料」には、上限があります。2026年8月からは16,540円(月給にすると約50万円)。これより多い人は、もらえるお金が上限で止まります。

休んでいるあいだの保険料のことも、気になりますよね。それに、仕事に戻ってから使えるしくみもあります。

05休んでいるあいだ、保険料はかからない

ひとことで会社員も国保の人も、休むころは保険料が0円。年金もそのまま。

会社員なら、産休と育休のあいだは、健康保険と年金の保険料が0円です。自分のぶんも、会社のぶんもです。手続きは会社がしてくれるので、自分で出す紙はありません。ただ、育休のときは条件があります。月の終わりの日に育休中か、その月に14日以上休んでいること。ボーナスのぶんは、1か月をこえて休むときだけ0円です。

うれしいのは、払っていないあいだも、年金は「払ったもの」として計算されること。休んだせいで、あとでもらう年金が減ることはありません。

国保と国民年金の人(自営業やフリーランスなど)にも、0円になるしくみがあります。こちらは、自分で役所に届けます。わすれずに出してくださいね。

国保・国民年金の人が0円になるもの

出産する人

いいところ

  • 予定日の月の、1つ前の月から4か月、年金の保険料が0円
  • 同じ4か月は、国保の保険料も、多くが0円になる
  • 2026年10月からは、産前産後の0円のあとに続く9か月間も、年金が0円

気をつけること

  • 届け出がいる(予定日の6か月前から出せる。そのあとの9か月ぶんは、届け出がいらないこともある)

パートナー(父など)

いいところ

  • 2026年10月からは、子どもを育てはじめた月から、1歳の誕生日の前の月まで年金が0円(いちばん長くて12か月。子どもと同じ住所に住んでいること)
  • 所得の条件はない

気をつけること

  • 自営業やフリーランスなど、国民年金だけの人が対象。会社員と、その扶養の人は使えない
  • 役所に届け出る
  • 産前産後の0円を使っていない母も、こちらで使える

0円のあいだも、年金を計算するときは「払ったもの」になります。

戻って時短で働くなら、給料の10%

子どもが2歳になるまで、時短で働くと、雇用保険からお金が出ます。これも、2025年4月にはじまったしくみです。もらえるのは、雇用保険に入っていて、2歳より下の子のために、働く時間を短くした人。育休からそのまま時短に入るか、前の2年に11日以上働いた月が12か月以上ある、などが条件です。

金額は、時短中に払われた給料の10%。たとえば月給26万円の人が、時短で20万円になったら、1か月2万円です。時短のあとの給料が、前の90%をこえると率が下がります。前と同じか多いと、出ません。申し込みは、ふつうは会社を通して出します。

メモ

2026年4月から、給料から「子ども・子育て支援金」

2026年4月分から、健康保険料といっしょに「子ども・子育て支援金」が引かれています。会社の保険の人なら、2026年度は0.23%で、会社と半分ずつ。月給22万円なら、自分のぶんは月250円くらいです。国保の人は、住んでいるところでちがいます。このお金は、13%のプラスや時短のお金などにあてられます。

ここまでは、休んだときのお金の話でした。ちょっとひと休みしましょう。結婚したら、もうひとつ考えることがあります。「扶養」です。

06「扶養」は2つ。税と健康保険で、線がちがう

ひとことで税は年収136万円まで、健康保険は130万円より下がめやす(2026年)。

パートナーの収入が少ないとき、「扶養に入る?」という話になります。でも、扶養には2つあって、それぞれべつのルールで決まるんです。ここはまちがえやすいので、ひとつずつ見ていきましょう。

税の扶養(配偶者控除)

いいところ

  • あなたの所得税が安くなる
  • 2026年分は、パートナーの給料が年136万円までなら、38万円を引ける(あなたの所得が900万円までのとき)
  • 136万円をこえても、所得(年収ではない)が133万円までなら「配偶者特別控除」で少し引ける

気をつけること

  • 136万円は所得税の線。住民税にも配偶者控除があるが、線も引ける額もべつ
  • 線は、税のルールが変わるたびに動く(2024年は103万円、2025年は123万円だった)

健康保険の扶養

いいところ

  • パートナーは保険料0円で、あなたの健康保険に入れる
  • 出産のときは、あなたの健康保険から50万円が出る

気をつけること

  • めやすは年収130万円より下。いっしょに住んでいるなら、あなたの年収の半分より下
  • 扶養の人に、出産手当金は出ない。育休のお金は、働くところで雇用保険に入っていれば出る
  • パートナーが、働くところで社会保険に入る(週20時間以上、会社の規模などの条件がある)と、扶養から外れる

健康保険の扶養は、2026年4月から、見方が少し変わりました。働く契約で決まった給料から、1年でいくらになりそうかで見ます。契約にない一時的な収入で130万円をこえても、すぐに外れるとは限りません。

気をつけて

税は「1〜12月にもらった額」、健康保険は「これからの見込み」

同じ「扶養」でも、見る期間がちがいます。税は、その年の1月から12月に、実際にもらった額。健康保険は、これから1年の見込みです。どちらか片方だけ見て、安心しないようにしましょう。

税の控除のしくみは、年末調整の記事にまとめています。じゃあ、わからないときは、だれに聞けばいい?

07迷ったら、どこに聞く?

ひとことでまずは会社の人事。お金の全体の計画は、国の無料の相談へ。

どこに聞けばいいかわからないときは、まず会社の人事に聞いてみてください。そこから、次に行く先を教えてもらえることもあります。

聞く順番

  1. 会社の人事・総務

    産休と育休の日にち、もらえるお金や、保険料が0円になる手続き、扶養のこと。会社員なら、ほとんどがここを通ります。

  2. 健康保険(協会けんぽ・健康保険組合)

    50万円と、産休のお金を出すところ。どこに入っているかは、保険証などに書いてあります。やめる前の相談も、ここへ。

  3. ハローワーク

    育休のお金を出すところ。もらえる条件に当てはまるか、などを聞けます。

  4. 住んでいる市や区の役所

    妊娠の届け出と5万円、児童手当、国保と年金が0円になる手続き。妊娠がわかったら、まずはここで母子手帳をもらいます。

  5. J-FLEC(金融経済教育推進機構)

    国がつくったところで、くらしのお金や貯金の相談ができます。子どもが生まれる前とあとのお金を、いっしょに見てもらうのもひとつです。

お金の相談先ごとのちがいや、行く前の用意は、無料のお金の相談の記事で書いています。

08よくある質問

Q結婚して仕事をやめても、50万円はもらえますか?

Aもらえます。やめたあとに入る健康保険(国保や、パートナーの扶養)から出ます。ただ、出産手当金は、02の条件を満たさないと出ません。やめる時期は、産休と育休のお金を見てから決めるのがおすすめです。

Qパパが育休を取っても、お金は出ますか?

A出ます。雇用保険に入っていて条件を満たせば、パパもママと同じ67%です。生まれてから8週間のうちなら、2回に分けてとれる「産後パパ育休」もあります。ここで14日以上休むと、80%になる条件のひとつも満たせます。

Q育休のお金は、いつ振り込まれますか?

A申し込みは、2か月に1回が基本。ふつうは会社を通して出します。なので、休みはじめてすぐには入りません。最初の何か月かの生活費は、貯金で回せるようにしておくと安心です。

Q児童手当は、いくらもらえますか?

A3歳になるまでは月1万5,000円、3歳から高校生の年までは月1万円です。3人目からは月3万円(何人目かの数え方にはルールがあります)。2024年10月から、所得の制限がなくなりました。2か月に1回、偶数の月に振り込まれます。

今日の最初の一歩

給与明細の「引かれるお金」を、上からじっくり読んでみる

「雇用保険料」があれば、育休のお金をもらえるかもしれません。まずは、そこから見てみましょう。「健康保険料」の数字からは、標準報酬月額の見当もつきます。明細の見方は給与明細の記事で。5分あれば、自分がもらえるお金の入口がわかります。

2026.10.13 公開 文・WE POP編集部

参考にした情報

制度や数字は記事の公開日(直した記事は更新日)時点の情報です。最新の情報は各公式サイトで確認してください。

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